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	<title>お店のこと | スナックバーちづる</title>
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	<description>霧島市国分で、一人でも安心して過ごせる静かな空間</description>
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	<title>お店のこと | スナックバーちづる</title>
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		<title>Google AI検索で「ちづる」が紹介されるようになりました。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jul 2026 12:40:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お店のこと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>最近はＧＯＯＧＬＥで検索すると、 ＡＩがホームページの内容をまとめて紹介してくれることがあります。 たとえば、 「霧島市 国分 スナック」 「静かに飲めるお店」 「出張 スナック」 そんな検索をすると、「ちづる」が紹介さ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>最近はＧＯＯＧＬＥで検索すると、<br />
ＡＩがホームページの内容をまとめて紹介してくれることがあります。</p>
<p>たとえば、<br />
「霧島市 国分 スナック」<br />
「静かに飲めるお店」<br />
「出張 スナック」</p>
<p>そんな検索をすると、「ちづる」が紹介されることも増えてきました。</p>
<p>もちろん、ＡＩが紹介してくれることは嬉しいことですが、<br />
私たちが本当に嬉しいのは、その背景にあるものです。</p>
<p>ホームページを始めたのは２０１６年。</p>
<p>お店のことを宣伝するよりも、<br />
ママとの何気ない会話や、季節のこと、<br />
そして私たちが日々感じたことを少しずつ書き続けてきました。</p>
<p>派手な宣伝ではありません。</p>
<p>個人の日記のようなものばかりですが、<br />
一つひとつの記事を積み重ねてきた結果として、<br />
ＧＯＯＧＬＥのＡＩにも「こんなお店です」と紹介してもらえるようになったのだと思っています。</p>
<p>ただ、ＡＩが紹介してくれるのは入口です。<br />
その先にある「ちづる時間」は、実際にお越しいただいた方だけに感じていただけるもの。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/shop/chiduru-time/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/06/87d6bd531198f70140fe481f99436bb5.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='「ちづる時間」という贅沢。' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.06.28</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/shop/chiduru-time/">「ちづる時間」という贅沢。 </a></div><div class="cardlink_excerpt">「もっと賑やかなお店にしたらいいのに。」
そう言われることがありました。

商売だけを考えれば、それが正しかったのかもしれません。
若い女性スタッフを増やし、お客様でいっぱいになれば、売上はもっと増えたと思います。

そうしたことに挑戦した時期もありました。
でも、それは私たちが目指している「ちづる」では...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>ホームページをご覧になって、<br />
「安心して行けそう。」</p>
<p>そう思っていただけたら嬉しいです。</p>
<p>初めての方はこちら<br />
<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/"><div class="cardlink_thumbnail"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" src="https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/themes/orion_tcd037/img/common/no_image_card.gif?resize=120%2C120&#038;ssl=1" alt="" width="120" height="120" /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2016.09.14</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/">気を遣わずに過ごせる場所 </a></div><div class="cardlink_excerpt">...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<p>ちづるの一日が分かるタイムラインはこちら<br />
<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/timeline/"><div class="cardlink_thumbnail"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" src="https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/themes/orion_tcd037/img/common/no_image_card.gif?resize=120%2C120&#038;ssl=1" alt="" width="120" height="120" /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2021.08.31</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/timeline/">ちづるのタイムライン｜お店の日常と雰囲気をご紹介 </a></div><div class="cardlink_excerpt">霧島市国分にあるスナック「ちづる」の、2016年から続く日々の記録をタイムライン形式でご紹介しています。

ちづるは、霧島市・国分エリアで、お酒と会話をゆっくり楽しめるスナックです。
昼は気軽にカラオケを楽しめる「ちょいカラサロン」、夜は静かな時間を大切にした大人の空間として営業しています。

このタイムライ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/shop/google-ai-search/">Google AI検索で「ちづる」が紹介されるようになりました。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>霧島温泉郷にご宿泊の方へ｜温泉のあとの夜を、もう少し楽しみませんか。</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/shop/kirishima-onsenkyo-night/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=kirishima-onsenkyo-night</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jul 2026 07:31:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お店のこと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>何度も鹿児島へ旅行に来ていた私たち。 霧島温泉郷にも何度か宿泊しました。 温泉に入って、美味しい食事をいただく。 それだけでも十分に幸せな時間です。 でも、寝るまでの時間が意外と長いんですよね。 ホテルのバーで過ごそうと [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>何度も鹿児島へ旅行に来ていた私たち。</p>
<p>霧島温泉郷にも何度か宿泊しました。<br />
温泉に入って、美味しい食事をいただく。</p>
<p>それだけでも十分に幸せな時間です。</p>
<p>でも、寝るまでの時間が意外と長いんですよね。</p>
<p>ホテルのバーで過ごそうと思っても、<br />
早めに閉まってしまうこともありますし、その日の気分は、バーではないこともあります。</p>
<p>なので、タクシーで少し温泉街へ出てみることもありました。</p>
<p>もちろん、それも楽しい時間でした。</p>
<p>でも、私たちが本当に行ってみたかったのは、<br />
観光客向けのお店というより、地元の方が普段通っているようなお店でした。</p>
<p>あの頃は土地勘もありませんでしたし、スマートフォンもまだ身近ではありません。</p>
<p>ホテルで紹介していただいたお店へ行くことがほとんどでした。<br />
それはそれで楽しい思い出ですが、</p>
<p>「もう少し違う雰囲気のお店もあるのかな。」<br />
そんなことを思ったこともあります。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" src="https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/07/7c274dead889113d1388e68789253883.png?resize=1448%2C1086&#038;ssl=1" alt="指宿の繁華街" width="1448" height="1086" class="alignnone size-full wp-image-78368" srcset="https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/07/7c274dead889113d1388e68789253883.png?w=1448&amp;ssl=1 1448w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/07/7c274dead889113d1388e68789253883.png?resize=300%2C225&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/07/7c274dead889113d1388e68789253883.png?resize=1024%2C768&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/07/7c274dead889113d1388e68789253883.png?resize=768%2C576&amp;ssl=1 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>指宿では、ホテルを出て繁華街を歩くだけでもワクワクした思い出があります。</p>
<p>霧島温泉郷は温泉街としての魅力がありますが、<br />
夜のお店という点では選択肢が限られることもあります。</p>
<p>今はスマートフォンで情報も探しやすくなりました。<br />
もし時間に余裕があれば、国分まで足を延ばしてみるという楽しみ方もあります。</p>
<p>霧島温泉郷から国分までは車でおよそ３０分ほど。</p>
<p>信号もそれほど多くありません。<br />
温泉街とはまた違った夜の雰囲気があり、お店の選択肢も広がります。</p>
<p>旅行だからこそ、少し寄り道をしてみる。</p>
<p>そんな夜も、きっと旅の思い出の一つになると思うのです。</p>
<p>カラオケを楽しみたいということでしたら、霧島温泉郷のお店も素敵だと思います。<br />
旅先だからこそ、地元の方と話をしてみたい。</p>
<p>知らなかった鹿児島のことや、<br />
その土地ならではの文化に触れられるかもしれない。</p>
<p>そんな時間も、当時の私たちにとって旅の楽しみの一つだったように思います。</p>
<p>今日という旅の一日を、誰かと笑いながら締めくくりたい。</p>
<p>「ちづる時間」も、<br />
霧島の旅の良い思い出の一つに加えていただけると嬉しいです。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/kokubu/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2017/12/2-5.jpg?resize=120%2C120&ssl=1' alt='国分というところ' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2017.12.15</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/kokubu/">国分というところ </a></div><div class="cardlink_excerpt">霧島市にお住まいの方はもちろん、観光やビジネスで霧島市国分にお越しになられた方も。
あなたの今日をちづるへお持ちください。 お聞かせください。
大切な一日を締めくくるお手伝い。ぜひ私たちへお任せください。

















国分パークプラザは24時間営業の駐車場。...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/shop/kirishima-onsenkyo-night/">霧島温泉郷にご宿泊の方へ｜温泉のあとの夜を、もう少し楽しみませんか。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>アーバンホテル国分にご宿泊の方へ｜出張の夜に見つけた、ほっとできるスナック時間</title>
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		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jul 2026 06:50:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お店のこと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>国分周辺にはホテルが増えてきました。 その中でも、繁華街に近い場所にあるのがアーバンホテルです。 朝食は手作りで美味しいと評判で、 私も「旅行気分を味わいたいな」と思った時に何度か利用したことがあります。 気さくなスタッ [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/shop/urban-hotel-kokubu-snack/">アーバンホテル国分にご宿泊の方へ｜出張の夜に見つけた、ほっとできるスナック時間</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>国分周辺にはホテルが増えてきました。<br />
その中でも、繁華街に近い場所にあるのがアーバンホテルです。</p>
<p>朝食は手作りで美味しいと評判で、<br />
私も「旅行気分を味わいたいな」と思った時に何度か利用したことがあります。</p>
<p>気さくなスタッフの皆さんの対応も心地よく、<br />
「今度はここに泊まってみたいな。」<br />
そんな気持ちになる、家庭的なホテルです。</p>
<p>お仕事が終わってホテルの部屋でゆっくり過ごす夜も、もちろん悪くありませんが、<br />
せっかく霧島へお越しくださったのですから、夜の街も少しだけ歩いてみてほしいのです。</p>
<p>私は食べ物の好き嫌いが多いので、<br />
旅先ではチェーン店など安心できるお店を選ぶことが多いのですが、<br />
それでもやっぱり、人との触れ合いが恋しくなることがあります。</p>
<p>旅行や出張の夜は、<br />
ママと二人でスナックへ出かけることもよくありました。</p>
<p>仕事で疲れている時は、<br />
賑やかなお店よりも、ゆっくり話ができる場所が欲しくなるものです。</p>
<p>だからといって、バーのような少し背筋を伸ばす雰囲気ではなく、<br />
私たちが探していたのは、気軽に立ち寄れるスナックでした。</p>
<p>難しい話をするわけではありません。</p>
<p>「今日はこんな一日だった。」</p>
<p>そんな何気ない話をしながら、少し気持ちをほどいて帰れる場所。</p>
<p>私たちは、そんな場所を探していたのだと思います。</p>
<p>旅先や出張先では、いろいろなお店にも行きました。<br />
ホテルやタクシーで紹介していただくお店は、地元でも人気のお店が多く、<br />
それはそれで楽しい時間でした。</p>
<p>でも、人気店だからこそ賑やかで、<br />
疲れている時には少し気後れしてしまうこともありました。</p>
<p>紹介してくださる方にとっては、</p>
<p>「安くて楽しいお店」</p>
<p>なのだと思います。</p>
<p>でも、<br />
その日の私たちが求めていたのは、静かな時間でした。</p>
<p>一人でホテルの部屋へ戻るのではなく、</p>
<p>「今日はいろいろあったな。」</p>
<p>そんな一日を誰かに話してから眠りたい。</p>
<p>そんな気持ちで、会話のできるお店を探して歩いていたことを思い出します。</p>
<p>そんなに何度も来ることがない土地。<br />
私たちのことを全く知らない人。</p>
<p>そうしたことが自然に自分自身の鎧を下ろすのでしょうね。</p>
<p>なので、仕事が終わった後のスナックは、<br />
一日をリセットするのにちょうど良い時間だったように思います。</p>
<p>大切な商談の前日にお越しくださるお客様とは、</p>
<p>「明日の成功を祈って乾杯！」</p>
<p>なんて、そんな場面もたくさんありました。</p>
<p>たった一夜のことですが、</p>
<p>翌日、</p>
<p>「商談成功。」</p>
<p>そんなＬＩＮＥが届くこともあって、<br />
そのたびに、この仕事をしていてよかったと思うのです。</p>
<p>また、霧島に滞在中、<br />
毎晩お越しくださる方もいらっしゃって、<br />
仕事先へお弁当を届けさせていただいたこともありました。</p>
<p>お客様から、</p>
<p>「今度〇〇においでよ。案内してあげるから。」</p>
<p>そんな言葉をいただけるたびに、<br />
この仕事を続けていて良かったと思うのです。</p>
<p>お客様が出張へ行かれる時には、<br />
「今度はそちらでお会いしましょう。」<br />
「じゃあ、ちづるは霧島支店ということで。」<br />
そんな冗談を言い合うこともあります。</p>
<p>テレビカメラのお仕事をされているお客様からは、<br />
「今日のニュースで、私が撮った映像が流れるから見てね。」<br />
そんなご連絡をいただくこともあります。</p>
<p>商談のご報告をいただいたり、<br />
旅先の写真を送ってくださったり、お互いの名産品を送り合ったり。</p>
<p>仕事も住む場所も違いますが、<br />
お互いの近況を伝え合える関係が今も続いています。</p>
<p>縁というのは、本当に不思議で素敵なものです。</p>
<p>一期一会で終わるご縁もありますが、<br />
何年経っても続いているご縁も少なくありません。</p>
<p>そうしたご縁を育んでくれているのが、私たちにとっての「ちづる時間」です。</p>
<p>ホームページには、２０１６年から続くタイムラインがあります。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/timeline/"><div class="cardlink_thumbnail"><img data-recalc-dims="1" decoding="async" src="https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/themes/orion_tcd037/img/common/no_image_card.gif?resize=120%2C120&#038;ssl=1" alt="" width="120" height="120" /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2021.08.31</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/timeline/">ちづるのタイムライン｜お店の日常と雰囲気をご紹介 </a></div><div class="cardlink_excerpt">霧島市国分にあるスナック「ちづる」の、2016年から続く日々の記録をタイムライン形式でご紹介しています。

ちづるは、霧島市・国分エリアで、お酒と会話をゆっくり楽しめるスナックです。
昼は気軽にカラオケを楽しめる「ちょいカラサロン」、夜は静かな時間を大切にした大人の空間として営業しています。

このタイムライ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>初めてお越しくださる前に、<br />
お店の雰囲気はもちろん、私たちの日常やお客様との何気ない出来事を少し感じていただけたら嬉しいです。</p>
<p>旅先や出張先で夜のお店を探す時の不安が、ほんの少しでも安心に変わる。</p>
<p>そして、霧島で過ごした夜が、いつまでも心の中に残る思い出になれば。<br />
そんなホームページを、これからも少しずつ育てていきたいと思っています。</p>
<p>ちづるもまた、いつでも帰って来られる場所でありたいと思っています。&#x1f60a;</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/shop/urban-hotel-kokubu-snack/">アーバンホテル国分にご宿泊の方へ｜出張の夜に見つけた、ほっとできるスナック時間</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>ホテル京セラ周辺でスナックを探している方へ｜旅先で感じたこと、そして「ちづる」のタイムライン</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/shop/hotel-kyocera-snack-kokubu/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=hotel-kyocera-snack-kokubu</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jul 2026 05:55:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お店のこと]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://stg.chiduru.jp/?p=78359</guid>

					<description><![CDATA[<p>京セラホテル周辺にもスナックはありますし、 国分のスナック街までも、それほど遠くはありません。 京セラホテルから国分までは車で１０〜１５分ほどです。 少しだけ足を延ばすことになりますが、その分、お店の選択肢もぐっと増えま [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/shop/hotel-kyocera-snack-kokubu/">ホテル京セラ周辺でスナックを探している方へ｜旅先で感じたこと、そして「ちづる」のタイムライン</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>京セラホテル周辺にもスナックはありますし、<br />
国分のスナック街までも、それほど遠くはありません。</p>
<p>京セラホテルから国分までは車で１０〜１５分ほどです。</p>
<p>少しだけ足を延ばすことになりますが、その分、お店の選択肢もぐっと増えます。<br />
実際に、ホテルにご宿泊のお客様が国分までお越しくださることも少なくありません。</p>
<p>送迎サービス（ＴＡＸＯ）についてはこちら<br />
<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/taxo/"><div class="cardlink_thumbnail"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/themes/orion_tcd037/img/common/no_image_card.gif?resize=120%2C120&#038;ssl=1" alt="" width="120" height="120" /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.06.04</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/taxo/">TAXO（宅走）｜送迎サービスのご案内 </a></div><div class="cardlink_excerpt">

ちづるでは、ゴールド120プランをご利用のお客様向けに、送迎サービス「TAXO（宅走）」をご用意しております。

お酒を楽しんだ後の移動手段としてだけではなく、お客様に安心してお過ごしいただくためのサービスとして運営しております。

近年は、霧島市国分周辺でも時間帯によってタクシーが捕まりにくいことが増...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<p>ホテルのバーには、ホテルならではの素敵な時間が流れています。</p>
<p>でも、「もう少し肩の力を抜いて過ごしたいな。」と思うこともあります。</p>
<p>私もホテルのバーで過ごす時間は好きですが、<br />
ちょっぴり背筋を伸ばして、お利口さんにしているような気持ちになります。</p>
<p>それが嫌というわけではありません。<br />
ただ、自分らしく過ごしたい夜は、ホテルを出て地元のお店へ向かうこともあります。</p>
<p>とはいえ、<br />
初めての土地ではどのお店に入ればいいのか分かりませんよね。</p>
<p>飲食店ならネットでたくさんの情報が見つかりますが、<br />
夜のお店となると情報はそれほど多くありません。</p>
<p>すでに閉店したお店の情報が残っていたり、<br />
口コミも、何を求めている人が書いたものかによって印象が大きく変わったりします。</p>
<p>ずいぶん前になりますが、ママと旅行へ行った時のことです。<br />
「二次会はスナックに行ってみようか。」</p>
<p>そんな話になり、ホテルのフロントの方へ相談すると、<br />
「うちの社長が毎晩通っているお店がありますよ。」と、一軒のお店を紹介してくださいました。</p>
<p>期待しながら扉を開けると、カウンターにはシニアの常連さんが４〜５人座っていました。<br />
皆さん、フランスパンをつまみにビールを飲んでいらっしゃるんです。</p>
<p>「あれ……。」</p>
<p>正直、心の中ではそう思いました。<br />
でも、ご紹介いただいたお店ですし、<br />
入ってしまった以上、少しだけ飲んで帰ろう。</p>
<p>そんな夜もありました。</p>
<p>また別の旅行では、<br />
タクシーの運転手さんに紹介していただいたお店へ行ったこともあります。</p>
<p>ところが、ウーロン茶を３杯、１時間もいなかったのにお会計は数万円。<br />
後で地元の方に聞いたのですが、運転手さんとお店の間で何らかの紹介があったようです。</p>
<p>旅先で夜のお店を選ぶのは、少し勇気がいります。</p>
<p>どんなお店なのか分からないまま扉を開けるのは、<br />
くじを引くような感覚に少し似ているのかもしれません。</p>
<p>他にも、お店のママさんや、その場にいらしたお客様と意気投合したこともありました。<br />
旅行から帰って、地元の名産品をお送りしたこともあります。</p>
<p>でも、その後は音信不通。</p>
<p>一年後にもう一度そのお店を訪ねてみると、<br />
その時のことは覚えていてくださいましたが、<br />
どこか気まずそうな雰囲気で、お店をあとにしたこともありました。</p>
<p>ネットには、旅先で出会った人との素敵な交流や、<br />
夜のお店で生まれた温かい思い出がたくさん紹介されています。</p>
<p>もちろん、そういう出会いも本当にあるのでしょう。</p>
<p>でも、私たち自身は、夜のお店に限らず、<br />
旅先でそうした温かい交流に出会えた経験は、実はあまり多くありません。</p>
<p>期待していた分だけ、少し寂しい思い出の方が心に残っています。</p>
<p>そんなこともあって、<br />
お店の雰囲気だけではなく、日頃の私たちの様子もお伝えできればと思い、<br />
タイムラインを始めました。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/timeline/"><div class="cardlink_thumbnail"><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/themes/orion_tcd037/img/common/no_image_card.gif?resize=120%2C120&#038;ssl=1" alt="" width="120" height="120" /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2021.08.31</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/timeline/">ちづるのタイムライン｜お店の日常と雰囲気をご紹介 </a></div><div class="cardlink_excerpt">霧島市国分にあるスナック「ちづる」の、2016年から続く日々の記録をタイムライン形式でご紹介しています。

ちづるは、霧島市・国分エリアで、お酒と会話をゆっくり楽しめるスナックです。
昼は気軽にカラオケを楽しめる「ちょいカラサロン」、夜は静かな時間を大切にした大人の空間として営業しています。

このタイムライ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>今では、旅行や出張でお越しくださった方が定期的にホームページを訪れてくださり、<br />
旅先で撮られた写真を送ってくださったり、お互いの名産品を送り合ったり…。</p>
<p>当時、私たちが旅先で望んでいたような交流を、お客様と育むことができるようになりました。</p>
<p>こうしたご縁が多いのも、<br />
「ちづる」の特徴の一つです。</p>
<p>口コミには書かれることのない出来事かもしれませんが、<br />
私たちにとっては何よりも大切な財産です。</p>
<p>先日も福岡からお越しくださったお客様が、</p>
<p>「あのリカちゃんって、二人だよね！」と笑いながら声をかけてくださいました。</p>
<p>タイムラインをご覧いただいていることで、<br />
初めてお会いしたとは思えないくらい、距離が近く感じられることがあります。</p>
<p>家族の形の変化や仕事のこと、近況報告など。</p>
<p>「ちづる時間」では、お互いの暮らしを自然に話しています。<br />
久しぶりにお会いしても、不思議と時間や距離を感じることがありません。</p>
<p>一期一会という考え方も素敵ですし、<br />
私たちのような交流は少し苦手という方もいらっしゃると思います。</p>
<p>それでも、<br />
「また霧島に来たから寄ってみよう。」<br />
「久しぶりだけど帰ってみよう。」</p>
<p>そう思っていただける場所でありたい。</p>
<p>ちづるはそんな場所を目指しています。<br />
ホームページには、２０１６年から続くタイムラインがあります。</p>
<p>初めてお越しくださる前に、お店の雰囲気はもちろん、<br />
私たちの日常や、お客様との何気ない出来事も、少し感じていただけたら嬉しいです。</p>
<p>旅先で夜のお店を探す時の不安が、ほんの少しでも安心に変わる。</p>
<p>そして、霧島で過ごした夜が、いつまでも心の中に残る思い出になれば。</p>
<p>そんなホームページを、これからも少しずつ育てていきたいと思っています。<br />
ちづるもまた、いつでも帰って来られる場所でありたいと思っています。&#x1f60a;</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/shop/hotel-kyocera-snack-kokubu/">ホテル京セラ周辺でスナックを探している方へ｜旅先で感じたこと、そして「ちづる」のタイムライン</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>「今日は楽しかったぁ～。」その最後の「ぁ～。」が嬉しい理由</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/shop/tanoshikatta/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=tanoshikatta</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Jun 2026 14:30:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お店のこと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「今日は楽しかったぁ～。」 そう言ってくださるお客様が多くいらっしゃいます。 「今日は」と言っていただけることも嬉しいのですが、 もっと嬉しいのは最後の「ぁ～。」です。 ちづるへ来られるお客様は、 話をしたい方。 話を聞 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/shop/tanoshikatta/">「今日は楽しかったぁ～。」その最後の「ぁ～。」が嬉しい理由</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「今日は楽しかったぁ～。」<br />
そう言ってくださるお客様が多くいらっしゃいます。</p>
<p>「今日は」と言っていただけることも嬉しいのですが、<br />
もっと嬉しいのは最後の「ぁ～。」です。</p>
<p>ちづるへ来られるお客様は、</p>
<p>話をしたい方。<br />
話を聞いてほしい方。</p>
<p>そんな方がほとんどです。</p>
<p>カラオケを楽しみたい方。<br />
仲間と飲みたい方。</p>
<p>賑やかな雰囲気を楽しみたいという方のご利用もありますが、こちらは以前に比べるとうんと少なくなりました。</p>
<p>コロナ禍以降、特に感じていることがあります。<br />
お客様が少ない日の方が、お帰りの際の表情がどこか穏やかなことが多いように感じるのです。</p>
<p>お店としては少し複雑な気持ちになりますが、<br />
お客様が少ない日は、一人のお客様とゆっくりお話ができます。</p>
<p>話したいことを話して、<br />
聞いてほしいことを聞いてもらう。</p>
<p>そんな時間が続いて、</p>
<p>「もう話し尽くしたかな。」<br />
という頃になると、</p>
<p>「そろそろ歌うか。」<br />
そんな流れになることが多いんですね。</p>
<p>ですから、歌が主役というより、<br />
会話の合間に歌うという時間なのかもしれません。<br />
これは昼の「ちょいカラサロン」でも同じように感じています。</p>
<p>考えてみると、お客様が求めているものは、<br />
歌そのものよりも会話なのだと思います。</p>
<p>話したいことを話すだけでも、人は少し心が軽くなるものなのかもしれません。<br />
きっと、胸の中にあったものを吐き出せたことで、心の荷物も少し軽くなったのではないでしょうか。</p>
<p>順番を待つことなく、自分のペースで歌える。<br />
歌いたくなったら歌う。<br />
少し休みたくなったら、おしゃべりをする。</p>
<p>そんな自由さも、心地良さにつながっているような気がします。</p>
<p>その時、お客様の口からよく聞く言葉があります。</p>
<p>「今日は楽しかったぁ～。」</p>
<p>私たちは、この最後の「ぁ～。」が好きなんですね。</p>
<p>この「ぁ～。」は、お風呂に入った時、<br />
思わず自然に声が出る、あの「ぁ～。」に少し似ています。</p>
<p>嬉しいというより、体も心もホッとして、<br />
肩の力が抜けた時に出る声です。</p>
<p>店内でも、お客様がふと、<br />
「よか晩じゃぁ～。」<br />
とおっしゃることがあります。</p>
<p>私は、この言葉がとても好きで、以前こんな記事を書いたことがあります。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/shop/quiet-weekday-bar/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2021/10/a-e1633476730108.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='にぎやかな夜が、少し苦手な方へ。' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2021.10.06</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/shop/quiet-weekday-bar/">にぎやかな夜が、少し苦手な方へ。 </a></div><div class="cardlink_excerpt">にぎやかな夜が、少し苦手な方へ。
ちづるは、平日にこそ本来の良さを感じていただけます。

平日のちづるは、
にぎやかさよりも、静かな時間を大切にしています。

賑やかなお店で過ごす時間も、もちろん楽しいものです。
気の合うお仲間と笑い合うひとときや、
思いきり歌う時間も、それはそれで素敵な時間です。
...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>この「じゃぁ～。」も、<br />
「今日は楽しかったぁ～。」の最後の「ぁ～。」と、どこか似ているように感じています。</p>
<p>どちらも、無理に口にする言葉ではありません。</p>
<p>ゆっくり過ごして、肩の力が抜けた時に、<br />
自然とこぼれる言葉ですものね。</p>
<p>そして、その「ぁ～。」が聞ける日は、不思議と共通しています。</p>
<p>しっかりお話ができた日。</p>
<p>話したいことを話せた日。</p>
<p>話をちゃんと聞いてもらえた日。</p>
<p>自分のペースで過ごせた日。</p>
<p>そんな日ばかりなんですね。</p>
<p>賑やかな雰囲気の中にいたから楽しかった。<br />
もちろん、そういう楽しさもあります。</p>
<p>でも、その時に聞くのは、</p>
<p>「楽しかった。」<br />
「また来るね。」</p>
<p>という言葉が多く、自然とこぼれる「今日は楽しかったぁ～。」<br />
とは、少し違うような気がしています。</p>
<p>前者は、その場の楽しさ。<br />
後者は、「自分の時間を過ごせた。」という満足感。</p>
<p>そんな違いがあるように思うのです。</p>
<p>なので私たちは、お客様の最後の「ぁ～。」を聞くたびに、<br />
今日は本当にゆっくりしていただけたのかな。<br />
少しは心が軽くなっていただけたのかな。</p>
<p>そんなことを思いながらお客様をお見送りしています。</p>
<p>この「ぁ～。」は、私たちにとって一番嬉しい言葉なのかもしれません。</p>
<p>今日も、その「ぁ～。」が聞けるような時間になりますように。<br />
そんなことを思いながら、お客様をお迎えしています。</p>
<p>そんな一日を、<br />
これからも一日、一日積み重ねていけたらと思っています。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/shop/tanoshikatta/">「今日は楽しかったぁ～。」その最後の「ぁ～。」が嬉しい理由</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>「ちづる時間」という贅沢。</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/shop/chiduru-time/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=chiduru-time</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Jun 2026 05:24:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お店のこと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「もっと賑やかなお店にしたらいいのに。」 そう言われることがありました。 商売だけを考えれば、それが正しかったのかもしれません。 若い女性スタッフを増やし、お客様でいっぱいになれば、売上はもっと増えたと思います。 そうし [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/shop/chiduru-time/">「ちづる時間」という贅沢。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「もっと賑やかなお店にしたらいいのに。」<br />
そう言われることがありました。</p>
<p>商売だけを考えれば、それが正しかったのかもしれません。<br />
若い女性スタッフを増やし、お客様でいっぱいになれば、売上はもっと増えたと思います。</p>
<p>そうしたことに挑戦した時期もありました。<br />
でも、それは私たちが目指している「ちづる」ではありませんでした。</p>
<p>コロナ禍を経て、少しずつ私たちが求めていた「ちづる」に近づくことができたように思っています。</p>
<p>「もっと賑やかなお店にしたらいいのに。」と言ってくださっていたお客様も、<br />
今では、「今くらいがちょうどいいね。」と言ってくださることが増えました。</p>
<p>最近、「サードプレイス」という言葉をよく耳にします。<br />
家でも職場でもない、第三の居場所。</p>
<p>でも、ちづるを続けてきた中で感じているのは、それだけでは少し足りないということです。</p>
<p>一人で静かに過ごせる場所も大切です。</p>
<p>けれど、本当に心が休まるのは、「自分を理解してくれる人がいる。」<br />
そんな安心感ではないでしょうか。</p>
<p>何者かを演じる必要もなく、</p>
<p>大きく見せる必要もなく、</p>
<p>自然体でいられる。</p>
<p>これは私たち自身、心のどこかで求めていた居場所でもあります。<br />
ちづるもそんな場所でありたいと思っています。</p>
<p>若い頃は刺激を求めることもあります。</p>
<p>賑やかな夜。</p>
<p>派手な時間。</p>
<p>そういう楽しさも、もちろん素敵だと思います。</p>
<p>でも、お客様と長くお付き合いをさせていただく中で感じることは、<br />
歳を重ね、責任を背負うようになると、少しずつ求めるものが変わってくるということで、<br />
これは私たち自身も経験してきたことでした。</p>
<p>直接的な刺激よりも、</p>
<p>静かな会話。</p>
<p>笑い過ぎない笑顔。</p>
<p>誰かが自分を気に掛けてくれる安心感。</p>
<p>そうした時間に、少しずつ価値を感じるようになっていくのかもしれません。<br />
そう考えると、ちづるの楽しさは、お笑い番組というより落語に近いのかもしれません。</p>
<p>派手ではありません。</p>
<p>でも、じんわりと心が温かくなる。<br />
帰る頃には、肩の力が少し抜けている。</p>
<p>そんな時間を、私たちは「ちづる時間」と呼んでいます。</p>
<p>金曜日や土曜日、週末は街も賑わいます。<br />
でも、ちづるらしさを一番感じていただけるのは、月曜日から木曜日の平日です。</p>
<p>お客様がお一人の日もあります。<br />
来店がない日もあります。</p>
<p>なので周囲に気兼ねすることなく、自分のペースでお過ごしいただけると思います。</p>
<p>「お店に来てください。」</p>
<p>そう言いたいのではありません。<br />
せっかく来ていただけるのであれば、平日の方がちづるの価値をより感じていただけると思うのです。</p>
<p>大切な人と過ごすように、自然体のままお過ごしいただければ、それで十分です。</p>
<p>静かな時間という贅沢。<br />
少人数だからこそ生まれる贅沢。</p>
<p>それも、私たちが大切にしているおもてなしの一つです。</p>
<p>ちづるは、テレビや雑誌で紹介されるようなお店ではありません。<br />
人が押し寄せることもありませんが、それが良いと思っています。</p>
<p>賑わうことよりも、「こんな場所を探していました。」<br />
そう言ってくださる方に、ゆっくりお過ごしいただきたい。</p>
<p>そう思っています。</p>
<p>若い女性と飲みたい方。</p>
<p>大騒ぎしたい方。</p>
<p>ＳＮＳ映えする夜を楽しみたい方。</p>
<p>国分にはそういう方に合う素敵なお店がたくさんあります。</p>
<p>私たちが出会いたいのは、</p>
<p>「何者かを演じなくていい場所が欲しかった。」</p>
<p>「自然体でいられる時間を探していた。」</p>
<p>そう感じている方です。</p>
<p>商売ですから、お客様は多い方が良いのかもしれません。</p>
<p>ただ、私たちの経験では、<br />
人数が増え過ぎると、一人ひとりと向き合う時間はどうしても少なくなってしまいます。</p>
<p>その結果、本当にお届けしたいものまで薄れてしまうように感じてきました。</p>
<p>私たちは、お客様を一人の人として大切にしたい。<br />
だからこそ、お客様一人ひとりと向き合える時間と人数を大切にしていきたいと思っています。<br />
そうした思いも、「ちづる時間」という言葉に込めています。</p>
<p>私たちが目指しているのは人生のどこかで、</p>
<p>「ここがあって良かった。」</p>
<p>そう感じていただける場所。</p>
<p>そして、そう感じてくださる方に、長くご利用いただける場所です。</p>
<p>派手ではありません。</p>
<p>効率も良くありません。</p>
<p>それでも、自然体でいられること。</p>
<p>その非効率さえも贅沢だと感じてくださる方へ、<br />
これからも変わらない「ちづる時間」をお届けしていきたいと思っています。</p>
<p>理想なんですけれどね。</p>
<p>そんなことを考えながら、</p>
<p>今日もいつも通り、ちづるの小さな灯りをともしています。</p>
<p>もし、この文章を読んで「少し分かる気がする。」そう思っていただけたなら、<br />
きっとちづる時間も気に入っていただけると思います。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/shop/chiduru-time/">「ちづる時間」という贅沢。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>売上を作る日ではなく、安心して過ごせる日を。&#x1f60a;</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/monologue/event-and-relaxing-time/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=event-and-relaxing-time</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 04:47:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お店のこと]]></category>
		<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>新規でお越しくださったお客様の中には、 「もっとイベントをした方がいいんじゃない？」 「女の子を入れた方がいいんじゃない？」 とおっしゃる方もいらっしゃいます。 確かにそうかもしれません。 スナック業界には昔から色々な集 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/event-and-relaxing-time/">売上を作る日ではなく、安心して過ごせる日を。😊</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>新規でお越しくださったお客様の中には、<br />
「もっとイベントをした方がいいんじゃない？」<br />
「女の子を入れた方がいいんじゃない？」<br />
とおっしゃる方もいらっしゃいます。</p>
<p>確かにそうかもしれません。<br />
スナック業界には昔から色々な集客方法があります。</p>
<p>ママの誕生日。<br />
スタッフの誕生日。<br />
周年イベント。<br />
クリスマス。<br />
ハロウィン。<br />
バレンタイン。<br />
同伴。</p>
<p>お客様がお祝いの気持ちをボトルやプレゼントという形で表されることもあるようですが、<br />
商売ですから、それ自体を否定するつもりはありません。</p>
<p>ただ、ちづるは創業当初からイベントで売上を作ることはしないと決めていました。</p>
<p>私たちもお客様の誕生日にはお店へお越しいただけるようご案内をすることがありますが、<br />
それは売上を上げるためのものではありません。</p>
<p>来てくださったら、<br />
お料理やケーキをお出しして、一緒にお祝いをしますが、<br />
そのための特別料金をいただくことはありません。<br />
シャンパンや高級なお酒を入れていただけるようお願いすることもありません。</p>
<p>いつもと同じ。</p>
<p>むしろ、<br />
誕生日だからこそ、<br />
いつも通り安心して過ごしてほしい。<br />
一緒にお祝いする温かさを感じていただきたい。</p>
<p>そんな気持ちでお迎えしています。</p>
<p>考えてみると、<br />
ちづるは昔ながらのスナックというより、<br />
昔の町の個人商店に近いのかもしれません。</p>
<p>売上よりも、<br />
顔なじみの人との関係が先にある。</p>
<p>魚屋さんや酒屋さんのように、<br />
「今日も来てくれたね」<br />
という積み重ねを大切にしているお店です。</p>
<p>そのやり方は効率が良いとは言えません。</p>
<p>イベントをすれば売上になる日もあるでしょう。<br />
同伴やシャンパンを積極的にお願いすれば、数字は変わるかもしれません。</p>
<p>でも私たちは、それをしてきませんでした。<br />
その代わりに続けてきたものがあります。</p>
<p>ちづるをご贔屓下さるお客様にはお感じいただけているようで、<br />
アドバイスを下さったお客様も、実際に何度かお過ごしいただく中で、<br />
「やっぱりこのままが良いよね」<br />
そう仰ってくださいます。</p>
<p>最近は、初めてお越しのお客様から、<br />
「いいお店だね」<br />
「ここは客層が良いよね」<br />
そう言われることが増えました。</p>
<p>長い時間をかけて続けてきた考え方が、<br />
少しずつ伝わり始めているのかもしれません。</p>
<p>イベントを売上のための日として考えるより、<br />
いつもと変わらない安心と、<br />
少しでも思い出に残る時間になれば嬉しく思います。</p>
<p>今日も変わらず、<br />
そんな気持ちでお待ちしています。&#x1f60a;</p>
<p>関連記事</p>
<p>売上や効率よりも大切にしてきたものがあります。<br />
2023.12.31に書いた記事です。</p>
<p>「負け組のちづるが考えること。」</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="2mcI8RlWDB"><p><a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/small-evolution/">負け組のちづるが考えること。</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="“負け組のちづるが考えること。” — スナックバーちづる" src="https://stg.chiduru.jp/monologue/small-evolution/embed/#?secret=JTgqL4K642#?secret=2mcI8RlWDB" data-secret="2mcI8RlWDB" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>お客様のお誕生日を大切にしたいという気持ちは、今も昔も変わりません。<br />
以前、お誕生日のお祝いに天草まで伺った時のお話です。</p>
<p>「あまくさな一日。」</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="k7gsXIZmKo"><p><a href="https://stg.chiduru.jp/outing/amakusa-2/">あまくさな日。</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="“あまくさな日。” — スナックバーちづる" src="https://stg.chiduru.jp/outing/amakusa-2/embed/#?secret=jQIz420aGe#?secret=k7gsXIZmKo" data-secret="k7gsXIZmKo" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/event-and-relaxing-time/">売上を作る日ではなく、安心して過ごせる日を。😊</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">77150</post-id>	</item>
		<item>
		<title>疲れない夜。</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/monologue/tukarenai-yoru/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=tukarenai-yoru</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Jun 2026 17:35:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お店のこと]]></category>
		<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://stg.chiduru.jp/?p=77116</guid>

					<description><![CDATA[<p>「呼んでくれたら行ったのに」 そんな漫才がありましたね。 私たちも案外そちら側なのかもしれません。&#x1f605; そんなことを考えながら書いた記事です。 賑やかな輪の中にいることが苦手な人もいます。 人付き合いが好き [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/tukarenai-yoru/">疲れない夜。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「呼んでくれたら行ったのに」</p>
<p>そんな漫才がありましたね。<br />
私たちも案外そちら側なのかもしれません。&#x1f605;<br />
そんなことを考えながら書いた記事です。</p>
<p>賑やかな輪の中にいることが苦手な人もいます。<br />
人付き合いが好きな人もいます。</p>
<p>初対面の人とすぐ仲良くなれる人もいます。<br />
飲み会の中心にいて、みんなを笑わせる人もいます。</p>
<p>それはそれで凄いなぁと思います。</p>
<p>でも、</p>
<p>世の中には少し違う人もいます。</p>
<p>賑やかな輪の中にいると疲れてしまう人。</p>
<p>何を話して良いのか分からなくなる人。<br />
本当の自分ではない自分をついつい見せてしまう人。</p>
<p>大勢でいるより、一人か二人で話す方が楽な人。</p>
<p>私たちもどちらかと言うと、そちら側かもしれません。<br />
だからでしょうか。</p>
<p>ちづるには、そういう方がよく来られます。</p>
<p>話し上手な人ばかりではありません。<br />
口下手な方もいます。</p>
<p>人付き合いが得意ではない方もいます。</p>
<p>でも、不思議と長いお付き合いになることがあります。<br />
きっと引き合うというか、釣り合うというのか。<br />
そんなことなのだと思います。</p>
<p>若い頃は、人付き合いが上手な人を羨ましく思ったこともありました。</p>
<p>でも年齢を重ねた今、<br />
無理に合わせなくても良い場所、人との距離に居心地の良さを感じるようになりました。<br />
それが今のちづるの空気になっているのかも知れません。</p>
<p>静かに飲みたい夜もあります。</p>
<p>誰とも話したくないけれど、<br />
それでも。</p>
<p>話を聞いてもらいたい日はあります。<br />
少しだけ誰かの気配、気遣いや配慮を感じたい日もあります。</p>
<p>ちづるは、<br />
そういう意味で、賑やかな輪の中心になりたい人の店ではないのかもしれません。</p>
<p>私たちが望んでいた場所、<br />
人との距離。</p>
<p>そんな場所のままでいたいと思いつつ、<br />
現実の世の中は厳しいんですけれどね。</p>
<p>お支え下さるお客様のおかげで、<br />
今日もこうして、この場所を続けることが出来ています。</p>
<p>だからきっと、<br />
今まで通りオールを漕ぐことなのでしょうね。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/tukarenai-yoru/">疲れない夜。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">77116</post-id>	</item>
		<item>
		<title>自分らしい顔に戻れる場所。素の自分でいられる時間。</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/monologue/true-self-place/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=true-self-place</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Jun 2026 16:16:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お店のこと]]></category>
		<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://stg.chiduru.jp/?p=77090</guid>

					<description><![CDATA[<p>夜の居場所として、スナックを「サードプレイス」と呼ぶ人もいます。 たしかにそれも一つの考え方だと思います。 でも実際には、テンションの違う人から話しかけられたり、 大きな声で歌う人がいたりすることもありますよね。 せっか [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/true-self-place/">自分らしい顔に戻れる場所。素の自分でいられる時間。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夜の居場所として、スナックを「サードプレイス」と呼ぶ人もいます。<br />
たしかにそれも一つの考え方だと思います。</p>
<p>でも実際には、テンションの違う人から話しかけられたり、<br />
大きな声で歌う人がいたりすることもありますよね。</p>
<p>せっかく素の自分に戻りたくて来たのに、<br />
気が付けばまた「いつもの顔」をしている。</p>
<p>そんな夜もあると思うのです。</p>
<p>それならバーはどうだろう。<br />
そう思って行ってみても、今度は静かすぎて会話がほとんどなかったりします。</p>
<p>居酒屋は居酒屋で賑やかですし、店員さんと話せる時間もほんの少し。<br />
忙しいのですから当たり前ですよね。</p>
<p>だから私たちは時々思うのです。</p>
<p>「安心して一人でいられる場所」と、<br />
「誰かの気配を感じられる場所」。</p>
<p>その間くらいの居場所って、ありそうで実はそう多くないものです。</p>
<p>私たち自身も、そんな場所を求めて色々なお店へ行ったことがあります。</p>
<p>お客さんで賑わうお店では、ついつい盛り上げ役になってしまいますし、<br />
ホテルのラウンジならどうだろうと思って行ってみたこともあります。</p>
<p>でも、そこはそこできちんとしていて、素の自分に戻れるかと言えば少し違いました。<br />
なんとなく背筋を伸ばして過ごしているうちに、気が付けば疲れてしまうのです。</p>
<p>やっと見つけたと思った鉄板焼きのお店がありました。<br />
カウンター越しに店主と程よい距離感で過ごせて、とても居心地が良かったのです。</p>
<p>けれど通ううちに常連さん同士の距離も近くなり、<br />
気が付けば少し窮屈に感じるようになっていました。</p>
<p>もちろん誰が悪いわけでもありません。<br />
ただ、その時の私たちには少し近すぎたのだと思います。</p>
<p>だから今でも思うのです。<br />
安心して一人でいられて、でも完全な一人ではない。<br />
そんな場所があってもいいのではないかと。</p>
<p>私自身、どちらかと言えば積極的に話す方ではありません。<br />
自分から話題を振るより、誰かの話を聞いている方が合っていますし、<br />
話しかけてもらった方が話しやすかったりもします。</p>
<p>もちろん、その逆の方もいらっしゃると思います。</p>
<p>ただ、人が多くなればなるほど、周囲に気を遣ってしまうこともありますよね。</p>
<p>年齢も違えば性別も違う。<br />
その日そこに来た理由だって、それぞれ違います。</p>
<p>仕事帰りの人もいれば、誰かと話したい人もいる。<br />
静かに飲みたい人もいれば、歌いたい人もいる。</p>
<p>そう考えると、人が集まれば集まるほど、<br />
素の自分でいることは案外難しいのかもしれません。</p>
<p>素の自分でいるのは難しい、と書きましたが、<br />
私自身、会話そのものが苦手なわけではありません。</p>
<p>気が付けば会話の輪の中に入っていることもありますし、それが楽しいと感じる夜もあったりします。<br />
ただ違うのは、その時そこにいるのが「素の自分」なのか、無理をしている自分なのかということです。</p>
<p>無理に話題を探したり、場を盛り上げたり、自分を大きく見せたり。<br />
そんなことをしなくても自然と話せる相手や空気があります。</p>
<p>反対に、装った自分で会話に入ってしまうと大変です。</p>
<p>その場に合わせて自分を作り続けなければならなくなります。<br />
最初は少しの無理でも、だんだん苦しくなってしまう。</p>
<p>そして気が付けば、その場所へ行くこと自体が疲れるものになってしまうのです。</p>
<p>ちづるの場合、平日でしたら、より静かな時間を感じていただけると思います。<br />
週末は少し賑わうこともありますが、それでも大勢のお客様でいっぱいになるようなお店ではありません。</p>
<p>自然とその場に溶け込むというのか、馴染むというのか。<br />
無理に会話へ加わらなくてもいいですし、かといって一人だけ浮いてしまうこともありません。</p>
<p>それぞれがそれぞれの時間を過ごしていて、その空気がゆるやかに重なっている。<br />
そんな時間が流れているように思います。</p>
<p>「よく分からないけれど、ここは居心地がいいんだよね」</p>
<p>そんなふうに言われることがあります。<br />
以前は、お客様が少ないからだと思っていました。</p>
<p>でも、少し考えが変わりました。</p>
<p>もしかすると人数の問題ではなく、<br />
装わなくていいからなのかもしれません。</p>
<p>私自身、装ったまま過ごす場所は長続きしませんでした。</p>
<p>だからなのか、ちづるでは無理をしなくてもいい空気を大切にしています。<br />
その結果として「居心地がいい」という言葉をいただくことができているのだとしたら、<br />
それはとても嬉しいことです。</p>
<p>商売ということでは良くないのでしょうけれど、</p>
<p>わたしたちがそうだったように、<br />
話したい日は話して、静かな夜は穏やかに言葉を交わす。</p>
<p>そんな時間を求めている人のために、<br />
ちづるは、そんな場所でありたいと思うのです。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/true-self-place/">自分らしい顔に戻れる場所。素の自分でいられる時間。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>年齢を重ねて分かったこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Jun 2026 02:44:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お店のこと]]></category>
		<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>長く店を続けていると、不思議なことがあります。 「ここがなくなると困る。」 「あと20年続けてよ。」 そんな言葉をいただくことがあります。 とてもありがたく、嬉しいことです。 でも正直なところ、なぜそう言っていただけるの [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/what-aging-taught-me/">年齢を重ねて分かったこと</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>長く店を続けていると、不思議なことがあります。</p>
<p>「ここがなくなると困る。」<br />
「あと20年続けてよ。」</p>
<p>そんな言葉をいただくことがあります。<br />
とてもありがたく、嬉しいことです。</p>
<p>でも正直なところ、なぜそう言っていただけるのか、<br />
私たちにもよく分かりません。</p>
<p>ちづるは特別な店ではありません。</p>
<p>有名なお店でもありませんし、大勢のお客様で賑わうようなお店でもありません。<br />
それどころか、静かな日の方が多い小さなお店です。</p>
<p>それでも長くお付き合いしてくださる方がいます。</p>
<p>そして気が付けば、お客様という言葉だけでは説明できない関係になっていることがあります。</p>
<p>私たちは商売をしていますから、<br />
お客様に来ていただかなければお店は続きません。</p>
<p>ですので、お喜びいただくことはもちろん、<br />
売上のことも考えていかなくてはいけません。</p>
<p>ですが、人を売上として見るようになってしまうと、<br />
何か大切なものが失われてしまうような気がしています。</p>
<p>体調を崩していないかな。<br />
最近顔を見ないな。<br />
元気にされているかな。</p>
<p>そんなことが気になることがあります。</p>
<p>それは接客のテクニックではありません。<br />
来店回数を増やすための方法でもありません。</p>
<p>ただ、気になるのです。</p>
<p>若い頃は、もう少し割り切って考えていたような気もします。<br />
けれど年齢を重ねるにつれて、お客様にもそれぞれの人生があることを強く感じるようになりました。</p>
<p>嬉しかったこと。<br />
悲しかったこと。<br />
病気のこと。<br />
家族のこと。<br />
そして誰にも言わない寂しさ。</p>
<p>そうした時間の一部を、私たちはお客様と共有できるような年齢になったということなのでしょうか。</p>
<p>気になる人がいれば声を掛けますし、<br />
困っていそうなら手を差し伸べます。</p>
<p>それは商売だからではなく、自然に感じることで、<br />
年齢を重ねるにつれて、そうした気持ちのまま動けるようになってきました。</p>
<p>不思議なことに、私たちの気持ちに気持ちで返してくださる方が増えてきました。<br />
それは、とても嬉しいことです。</p>
<p>私たちがお客様を支えているようで、本当は私たちの方が支えられているのかもしれません。</p>
<p>ちづるは大きな店ではありません。<br />
むしろ小さな店です。</p>
<p>だからこそ、ご縁に支えられてここまで続けてくることができたのだと思うのです。</p>
<p>世の中には効率の良い方法もあるようです。</p>
<p>人との距離を縮めるテクニックもあるのでしょう。<br />
それを勧めて下さる方もいらっしゃいます。</p>
<p>でも、人は案外そういうものを見抜くような気もします。</p>
<p>とはいえ、私たちは昔からあまり器用な方ではありません。<br />
結局はこれまで通りなんですけれどね。&#x1f605;</p>
<p>ただ、人を手段として扱わないこと。<br />
売上や数字だけで見ないことだけは、創業当初から忘れたくないと思ってきました。</p>
<p>それが正しいのかは分かりません。<br />
こうした考え方だからこそ、代わり映えのない時間を過ごしてきたのかもしれません。</p>
<p>でも振り返ってみると、ちづるはそんなご縁の積み重ねで続いてきたような気がするのです。<br />
だから「ここがなくなると困る」と言われるたびに、ありがたい気持ちと少し不思議な気持ちになります。</p>
<p>私たちは特別なことはできません。<br />
ただ、これからも目の前の人を大切にしながら、いつも通りここにありたいと思っています。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/what-aging-taught-me/">年齢を重ねて分かったこと</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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