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	<title>ひとりごと | スナックバーちづる</title>
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	<description>霧島市国分で、一人でも安心して過ごせる静かな空間</description>
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		<title>ポケットのおにぎりと、今のお弁当。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Jul 2026 17:23:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログを振り返って読んでいると、 あの頃はよく、おにぎりをポケットに入れて散歩していたことを思い出しました。 今思えば、 あの頃は心の置き場所が見つからなかったのかもしれません。 心が動いた場所があれば、 そこで立ち止ま [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/everyday-pocket-rice-ball/">ポケットのおにぎりと、今のお弁当。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/rice-ball/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2018/01/1-13.jpg?resize=120%2C120&ssl=1' alt='梅干しのおにぎり' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2018.01.15</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/rice-ball/">梅干しのおにぎり </a></div><div class="cardlink_excerpt">











今日は暖かくて、やっぱり春はすぐそこな訳で。

久しぶりに車を洗ってみましたけれど、
水もぬるく感じましたしね。
お散歩に出かけてみれば、タンポポも咲いていたり。
梅はほんのり赤く見えますしね。

昨日、お散歩に出かける際、
ラップに包んだおにぎりをひとつ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>ブログを振り返って読んでいると、<br />
あの頃はよく、おにぎりをポケットに入れて散歩していたことを思い出しました。</p>
<p>今思えば、<br />
あの頃は心の置き場所が見つからなかったのかもしれません。</p>
<p>心が動いた場所があれば、<br />
そこで立ち止まって、おにぎりをいただく。</p>
<p>敷物なんて敷きません。</p>
<p>地面にそのまま座るのが嬉しくて、<br />
子どもの頃に戻ったような気持ちになれる時間でした。</p>
<p>コロナ騒動以降、<br />
そんな時間はすっかりなくなってしまい、<br />
気がつけば、そんなことさえ忘れていました。</p>
<p>でも最近、<br />
ママが小さなお弁当を作ってくれるようになりました。</p>
<p>今日は何が入っているんだろう。</p>
<p>そんなことを思いながら蓋を開ける時間が、<br />
今の私には何よりの楽しみです。</p>
<p>手を合わせて「いただきます。」</p>
<p>それだけで、不思議と美味しさが増すような気がするんですね。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" src="https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2024/09/2T8A23691200.png?resize=1200%2C800&#038;ssl=1" alt="垂水でのピクニック" width="1200" height="800" class="alignnone size-full wp-image-66683" srcset="https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2024/09/2T8A23691200.png?w=1200&amp;ssl=1 1200w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2024/09/2T8A23691200.png?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2024/09/2T8A23691200.png?resize=1024%2C683&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2024/09/2T8A23691200.png?resize=837%2C558&amp;ssl=1 837w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2024/09/2T8A23691200.png?resize=768%2C512&amp;ssl=1 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>こうした時間は、<br />
鹿児島へ来て、多くなったような気がします。</p>
<p>レストランでいただく食事も素敵ですが、<br />
外でいただく小さなお弁当には、それとは違う豊かさがあります。</p>
<p>風の音や虫、鳥の声を聞きながら、<br />
ゆっくりご飯をいただく。</p>
<p>それだけで、不思議と心が整っていくんですね。</p>
<p>年を重ねると、<br />
できなくなったことばかりに目が向いてしまうことがあります。</p>
<p>でも、忘れていた楽しみをもう一度見つけられることもある。</p>
<p>それは昔へ戻ることではなく、<br />
昔の自分が持っていた心を、もう一度迎えに行くことなのかもしれません。</p>
<p>最近の私にとって、<br />
ママが作ってくれる小さなお弁当は、<br />
そんな時間を思い出させてくれる大切な存在です。</p>
<p>ちょいカラサロンでご案内している「大人の遠足」は、<br />
決して豪華なものではありません。</p>
<p>便利さよりも、<br />
少しだけ手作りを。</p>
<p>派手さよりも、<br />
少しだけ素朴さを。</p>
<p>そんな時間を、<br />
一緒に楽しんでいただけたら嬉しいなと思っています。</p>
<p>便利なものに囲まれて暮らしている今だからこそ、<br />
その反対側にある時間が、<br />
少しだけ愛おしく、懐かしく感じられることがあります。</p>
<p>ママが作ってくれる小さなお弁当を開けながら、<br />
あの頃のポケットのおにぎりが、ふっと顔を出します。<br />
それもまた、幸せなことなのかもしれませんね。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/everyday-pocket-rice-ball/">ポケットのおにぎりと、今のお弁当。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>ピークはいつだったんだろう。｜１０年後の私へ残したい、今日という思い出</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/monologue/peak-was-when/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=peak-was-when</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jul 2026 11:49:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ピークはいつだったんだろう。 なんて、まだ若かったはずなのに、そんなことを考えていた１０年前…。 ピクニック好きなのは今でも変わっていなくて、 ただ、そうした時間が取れなくなってしまいましたが、 その分、貴重な体験をさせ [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/peak-was-when/">ピークはいつだったんだろう。｜１０年後の私へ残したい、今日という思い出</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/peak-2/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2018/07/6-4.jpg?resize=120%2C120&ssl=1' alt='下山。' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2018.07.10</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/peak-2/">下山。 </a></div><div class="cardlink_excerpt">





今日も呪文のようなお話なんですけれどね。

ピークがいつだったか。って、
で、ピークは誰にでも訪れるもので、
チャンスとは全く違うもの。

ピークはその人の価値観にもよるものなのかも知れません。

今がピークと感じている方でも、
そこに価値観を感じない方から見ると決してピークで...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>ピークはいつだったんだろう。<br />
なんて、まだ若かったはずなのに、そんなことを考えていた１０年前…。</p>
<p>ピクニック好きなのは今でも変わっていなくて、<br />
ただ、そうした時間が取れなくなってしまいましたが、<br />
その分、貴重な体験をさせていただいていて、今は、その一つひとつを積み重ねていくことが大切な時。</p>
<p>そんな風に思っています。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/10-years-from-now/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/07/4947e625be4e10246c728f07c4d76e6f.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='１０年後の私は、何を思い出すのだろう。' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.07.09</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/10-years-from-now/">１０年後の私は、何を思い出すのだろう。 </a></div><div class="cardlink_excerpt">


先日、10年前の記事を振り返る記事を書きました。
１０年前の記事を読み返していて、ふと思いました。
１０年後の私は今のことをどんなふうに思い出すのだろうと。

もしその時、真っ先に思い出すのが20年以上も前のことばかりだったら、少し寂しい気がするのです。

もちろん、あの頃の思い出は今でも大切。...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>これはブログ”<a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/10-years-from-now/">１０年後の私は、何を思い出すのだろう。</a>&#8220;にも書いたことですが、<br />
あまりにも遠い昔の記憶ばかりが心に残っていると、<br />
それだけ取り戻せない時間が増えてしまうような気がしていて、<br />
そう考えると、今続けていることも、いつか手の届く思い出になっていく。</p>
<p>あの頃のようなリタイア生活を、そのまま続けていなくて良かったとも思うんですね。</p>
<p>振り返ってみると、<br />
私たちの人生は働き蜂のようだったのかもしれません。<br />
大きな山はなかったかもしれませんが、小さな山はいくつもありました。<br />
そのたびに新しい挑戦があって、気を緩める暇もない毎日でした。</p>
<p>「こんなに冒険を続けてきたんだ。」<br />
そう振り返れる出来事をいくつも残せたことは、ちょっぴり嬉しいことです。</p>
<p>もし順風満帆な人生だったら、<br />
きっと「あの頃が一番よかった」と、ピークのことばかり思い返していたのかもしれません。</p>
<p>そう思うと、<br />
ママと二人、ずいぶんバカな生き方をしてきたというか、<br />
ワガママを許してもらったと感謝しながら暮らすことが出来ているかも。</p>
<p>断捨離もそうですが、<br />
ドンドン進めてきましたし、終活はゆるゆると続けてきて、<br />
まだその途中なのですが、もう一段ゆるゆるさせて、ゆっくり着地させたい。</p>
<p>できれば、着地したことさえ気づかないほど<br />
静かに静かにゆっくり着地させたい。</p>
<p>こんなことを書いていますが、<br />
１０年後の私が、この記事を読んでどう感じるのか。</p>
<p>そんなことを楽しみに更新しています。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/peak-was-when/">ピークはいつだったんだろう。｜１０年後の私へ残したい、今日という思い出</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>１０年後の私は、何を思い出すのだろう。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2026 18:57:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>&#160; 先日、10年前の記事を振り返る記事を書きました。 １０年前の記事を読み返していて、ふと思いました。 １０年後の私は今のことをどんなふうに思い出すのだろうと。 もしその時、真っ先に思い出すのが20年以上も前の [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/10-years-from-now/">１０年後の私は、何を思い出すのだろう。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/10-years-kareigawa/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2016/11/2016113017.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='ブログを始めて10年。あの頃の霧島と、これからの10年' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.07.09</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/10-years-kareigawa/">ブログを始めて10年。あの頃の霧島と、これからの10年 </a></div><div class="cardlink_excerpt">ブログを始めて投稿したのは、もう１０年前のことです。

そして、その次の投稿は２０１７年１２月９日。
気付けば、１年以上も更新していませんでした。

あの頃は毎日が戦争のようで、
ブログを書く気力も湧かなかったのだと思います。

それよりも、とにかく心を充電する時間が必要でした。
色々な場所へ出かける...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>&nbsp;<br />
先日、10年前の記事を振り返る記事を書きました。<br />
１０年前の記事を読み返していて、ふと思いました。<br />
１０年後の私は今のことをどんなふうに思い出すのだろうと。</p>
<p>もしその時、真っ先に思い出すのが20年以上も前のことばかりだったら、少し寂しい気がするのです。</p>
<p>もちろん、あの頃の思い出は今でも大切。</p>
<p>でも、それよりも先に思い出すのが１０年くらい前の出来事だったら、<br />
なんだか少し嬉しいような気がします。</p>
<p>あまりにも遠い昔の記憶ばかりが心に残っていると、<br />
それだけ取り戻せない時間が増えてしまったようで、少し切なくなるのかもしれません。<br />
過去ばかりを懐かしみながら過ごすようになってしまうのかもしれません…。</p>
<p>１０年くらい前のことでしたら、まだどこか手が届きそうな気がします。</p>
<p>あの頃の気持ちや過ごし方を、もう一度取り戻せるかもしれない。<br />
そんな気持ちになれるのかもしれません。</p>
<p>まだまだ先があれば良いのですが、<br />
私のこの先の１０年は、これまで生きてきた時間よりも貴重なものになるはず。</p>
<p>そう思うと、<br />
１０年後の私が、まず思い出すのは「今」であってほしい。</p>
<p>だからこそ、これからの１０年をより濃いものにして、<br />
これまでの１０年を上書きしてしまいたい。</p>
<p>一日一日を丁寧に積み重ねながら、<br />
「あの１０年も良かったね」とママと一緒に振り返る時間を残していけたら。<br />
その時も、新しい思い出づくりができていたら嬉しいです。</p>
<p>そんなことを思うのでした。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/10-years-from-now/">１０年後の私は、何を思い出すのだろう。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>ブログを始めて10年。あの頃の霧島と、これからの10年</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/everyday/10-years-kareigawa/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=10-years-kareigawa</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2026 17:50:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
		<category><![CDATA[日常のこと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログを始めて投稿したのは、もう１０年前のことです。 そして、その次の投稿は２０１７年１２月９日。 気付けば、１年以上も更新していませんでした。 あの頃は毎日が戦争のようで、 ブログを書く気力も湧かなかったのだと思います [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/10-years-kareigawa/">ブログを始めて10年。あの頃の霧島と、これからの10年</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ブログを始めて投稿したのは、もう１０年前のことです。</p>
<p>そして、その次の投稿は２０１７年１２月９日。<br />
気付けば、１年以上も更新していませんでした。</p>
<p>あの頃は毎日が戦争のようで、<br />
ブログを書く気力も湧かなかったのだと思います。</p>
<p>それよりも、とにかく心を充電する時間が必要でした。<br />
色々な場所へ出かけることで気持ちを落ち着かせようと、きっと体が求めていたのでしょう。</p>
<p>初めて投稿した記事を久しぶりに見返してみると、写真しか載せていませんでした。<br />
それでも今改めて見てみると、あの静けさこそが良かったのだと思いました。</p>
<p>過去にも書いたことがあると思いますが、移住したばかりの頃の霧島では、<br />
食事に行っても、家族それぞれがスマートフォンを見ている光景はありませんでした。<br />
みんな楽しそうに会話をしながら食事をしていて、その光景は今でも忘れられません。</p>
<p>通学中の高校生も、<br />
お化粧をしている子はほとんど見かけず、制服もきちんと着こなしていました。</p>
<p>どこか昔の日本が、そのまま残っているように感じたものです。<br />
私がそれまで見てきた街や人の様子とはずいぶん違っていて、その違いがとても新鮮でした。</p>
<p>肩の力が抜けて、素直な自分に戻れるような気がしたのを覚えています。<br />
そんな空気が、あの頃の霧島には流れていました。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/kareigawa/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2016/11/201611305.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='嘉例川駅' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2016.11.30</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/kareigawa/">嘉例川駅 </a></div><div class="cardlink_excerpt">















































https://www.youtube.com/watch?v=itFnVe-Tnuc



JR九州 嘉例川駅情報
...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>嘉例川駅も、その一つです。<br />
地元の方は「あんなところ、何もないよ。」とおっしゃっていましたが、<br />
私たちにとっては、その「何もない」が何よりの魅力でした。</p>
<p>観光客の少ない平日に訪れると、本当に時間が止まったような気持ちになれたのです。<br />
最近は駅周辺も整備され、観光に訪れた方が楽しめる場所になっているそうで、<br />
それはとても良いことだと思います。</p>
<p>それでも私たちは、あの頃のままの嘉例川駅が好きでした。</p>
<p>あの静けさ。<br />
あのゆっくりと流れる時間。</p>
<p>今思えば、それに惹かれていたのかもしれません。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/rougo-ibasho/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/06/32-2.jpg?resize=120%2C120&ssl=1' alt='老後は60歳から始まっているのかもしれません｜居場所づくりについて考える' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.06.24</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/rougo-ibasho/">老後は60歳から始まっているのかもしれません｜居場所づくりについて考える </a></div><div class="cardlink_excerpt">昔と比べて10年以上若くなったと言われるシニア世代。
確かにその通りだと思います。

７０代になっても旅行へ出かけ、カラオケを楽しみ、
車を運転し、元気に過ごしている方はたくさんいらっしゃいます。

でも、ちづるやちょいカラサロンを続けていて感じるのは、
”老いは思ったよりも早くやってくる。”ということで...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>あまり意識したくはありませんが、これも時代の流れなのでしょう。<br />
少し寂しい気持ちになります。</p>
<p>あの頃の霧島。<br />
たった１０年ほど前のことなのに、ずいぶん昔のことのようにも感じます。</p>
<p>街も、人も、そして私たち自身も、少しずつ変わっていきます。</p>
<p>あの頃に感じた静かな時間。<br />
ママとの何気ない会話も、私たちにとってはそんな大切な時間の一つです。</p>
<p>この先の１０年は、私たちにとって、とても大切な時間になるはず。</p>
<p>一日一日を大切にしながら、これまで以上に、丁寧に丁寧に積み重ねていけたらと思っています。</p>
<p>こうして振り返ってみると、<br />
私たちもまた、その変化の中を生きてきたのだと改めて感じました。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/10-years-kareigawa/">ブログを始めて10年。あの頃の霧島と、これからの10年</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>心が疲れた頃、私を支えてくれたメンテナンス時間</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/monologue/heart-maintenance/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=heart-maintenance</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2026 01:00:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>&#160; あの頃の私は、こんな毎日を送っていました。 &#160; あの頃は、スナックの営業に心がうんと疲れていたのでしょう。 心が満足するまでお散歩を楽しんで、自分なりにバランスを取っていたように思います。 その頃 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/heart-maintenance/">心が疲れた頃、私を支えてくれたメンテナンス時間</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" src="https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2018/07/5-4.jpg?resize=3000%2C2000&#038;ssl=1" alt="霧島の夕暮れの空" width="3000" height="2000" class="alignnone size-full wp-image-9154" srcset="https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2018/07/5-4.jpg?w=3000&amp;ssl=1 3000w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2018/07/5-4.jpg?resize=837%2C558&amp;ssl=1 837w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2018/07/5-4.jpg?resize=300%2C200&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2018/07/5-4.jpg?resize=768%2C512&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2018/07/5-4.jpg?resize=1024%2C683&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2018/07/5-4.jpg?w=2000&amp;ssl=1 2000w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
&nbsp;<br />
あの頃の私は、こんな毎日を送っていました。<br />
&nbsp;<br />
あの頃は、スナックの営業に心がうんと疲れていたのでしょう。<br />
心が満足するまでお散歩を楽しんで、自分なりにバランスを取っていたように思います。<br />
その頃のことは、「ちづる物語」でも少し触れています。<br />
&nbsp;</p>
<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/shop/chiduru-story-chiduru-story-6-negative-spiral/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/04/952f61f4dfc173de294a8a25db60eef6.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='第６話｜負の連鎖の中にいた頃｜スナック千鶴物語' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.04.27</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/shop/chiduru-story-chiduru-story-6-negative-spiral/">第６話｜負の連鎖の中にいた頃｜スナック千鶴物語 </a></div><div class="cardlink_excerpt">



スナック千鶴物語 第６話
霧島市国分「スナック千鶴（現在のちづる）」の実話をもとにした物語です。


第６話｜負の連鎖の中にいた頃｜スナック千鶴物語

「あんたの店、国分で一番悪い店って評判になってるよ」

この一言は、私たち自身もどこかで感じていたことでした。

当時は、飲み放題・...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>&nbsp;<br />
現実と向き合う毎日から少し離れて、<br />
子どもの頃の感覚に戻る時間が必要だったのでしょう。<br />
&nbsp;<br />
四つ葉のクローバーを探したり、虫の世界をのぞいてみたり。<br />
「ここだ」と感じた場所に腰を下ろし、少し潰れたおにぎりを頬張る。<br />
そんな時間が、私にとってのメンテナンスだったのかもしれません。<br />
&nbsp;<br />
良かったのは、<br />
振り返って読んでみても、あまり成長していないことです。<br />
「食べようと思ったら、先に食べられてしまう鈍感さ」は、今も変わりません。<br />
&nbsp;<br />
そう。<br />
先に食べられてしまうくらいが、ちょうどいい。<br />
今も、そんなことを思うのです。<br />
&nbsp;<br />
よろしければ、当時の記事ものぞいてみてください。<br />
&nbsp;</p>
<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/trip/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2018/07/5-4.jpg?resize=120%2C120&ssl=1' alt='明日は遠足。' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2018.07.08</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/everyday/trip/">明日は遠足。 </a></div><div class="cardlink_excerpt">


霧島は明日からしばらくの間、良いお天気になるようで、
鉛色はもう見飽きましたしね。

今から楽しみ！

といいつつ。
先日の暑さで軽い熱中症状態になりましたので、
少し怖い感じもするんですけれどね。

それでも鹿児島、霧島は良い所ですので、
きっと誘い出されてしまうはず、、、


...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>&nbsp;<br />
あの頃の空気は、２０１８年７月の記事一覧にも残っています。<br />
２０１８年７月の記事一覧は&#x25b6;<a href="https://stg.chiduru.jp/2018/07/page/7/">こちら</a></p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/heart-maintenance/">心が疲れた頃、私を支えてくれたメンテナンス時間</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>居場所も意欲も、元気なうちから育てておくもの。</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/monologue/place-and-motivation/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=place-and-motivation</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 Jul 2026 18:16:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://stg.chiduru.jp/?p=78129</guid>

					<description><![CDATA[<p>居場所も意欲も、元気なうちから育てておくもの。 そう思うようになったのは、ちょいカラサロンを始めてからです。 シニアの皆さんと接するようになり、 「人はどう老いていくか」を目の前で見せていただく機会が増えました。 若い頃 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>居場所も意欲も、元気なうちから育てておくもの。<br />
そう思うようになったのは、ちょいカラサロンを始めてからです。</p>
<p>シニアの皆さんと接するようになり、<br />
「人はどう老いていくか」を目の前で見せていただく機会が増えました。</p>
<p>若い頃は、勉強も、仕事も、恋愛も、自分のために頑張ることができました。</p>
<p>「仕事もプライベートも充実させたい。」<br />
そんな気持ちだけで、驚くほどの力が湧いてきました。</p>
<p>でも、歳を重ねると少しずつ変わってきます。</p>
<p>始めはそれを「老いなのかな。」と思ったこともありましたが、<br />
歳を重ねた今でも、ちょいカラサロンを続けていきたいという気持ちは、若い頃と変わらないどころか、<br />
より意欲的に頑張っていられることの理由を考えるようになりました。</p>
<p>そんな時、こんなことを考えるようになりました。</p>
<p>意欲というのは、自分のためだけに生きようとしても、<br />
それほど大きな力は湧いてこないものなのではないか。</p>
<p>誰かに会いたい。</p>
<p>誰かが待っている。</p>
<p>誰かの役に立ちたい。</p>
<p>そんな「誰か」が、私たちを前へ進ませてくれるのではないでしょうか。</p>
<p>私たちは以前、</p>
<p>「スナックが本当に必要になるのは６０代くらいなのかも。」</p>
<p>そう考えていましたが、現実は少し違うようです。</p>
<p>若い人たちはガールズバーやキャバクラへ足を運びますが、<br />
それは、友達と楽しむため。</p>
<p>非日常を味わうため。</p>
<p>新しい出会いを求めるため。</p>
<p>そうした理由が多いのでしょう。</p>
<p>一方で、本当に居場所が必要になりそうな中高年ほど、</p>
<p>「自分はまだ大丈夫。」</p>
<p>「そんな所へ行く歳じゃない。」</p>
<p>そう言って足が遠のいてしまう方も多いようです。</p>
<p>ちょいカラサロンを始めてから、私たちは多くのシニアの方と接するようになりました。</p>
<p>そこで見えてきたのは、<br />
「人はどう老いていくか。」<br />
という現実です。</p>
<p>元気だった方が、少しずつ外へ出なくなる。</p>
<p>会話が減り、</p>
<p>意欲が落ち、</p>
<p>さらに外へ出なくなる。</p>
<p>入院などをきっかけに外出の機会が減ってしまう方もいます。</p>
<p>その一方で、人とのつながりを持ち続けている方は、<br />
入院を経験されても、年齢を重ねても、生き生きと毎日を過ごされています。</p>
<p>もちろん個人差はあります。</p>
<p>それでも、会話を楽しみ、人とのつながりを持ち続けている方は、とても表情が明るいように感じます。</p>
<p>そう思うと、<br />
人とのつながりは、筋肉と少し似ているのかもしれません。</p>
<p>元気なうちに育てておかないと、失ってから取り戻すのは大変です。</p>
<p>意欲も同じなのだと思います。</p>
<p>一度低下してしまうと、取り戻すまでには長い時間がかかります。</p>
<p>歳を重ねるほど、その時間はさらに長くなります。<br />
そして、そのまま要介護状態へつながってしまう方もいます。</p>
<p>ちづるに通ってくださっていたお客様が、<br />
定年を迎えた頃から少しずつ来店されなくなる。</p>
<p>「最近、お見えになりませんね。」</p>
<p>そんな話を耳にするようになり、</p>
<p>やがて家に閉じこもりがちになってしまう。</p>
<p>そんな場面を、私は何度も見てきました。</p>
<p>「居場所」は必要になってから探すものではなく、<br />
元気なうちから育てておくものなのではないか。</p>
<p>そう思うようになりました。</p>
<p>以前、同業者の方から、</p>
<p>「お客はどんどん入れ替わっていった方がいい。」</p>
<p>という話を聞いたことがあります。</p>
<p>もちろん、それも一つの考え方なのでしょう。</p>
<p>でも、私たちの考え方とは少し違いました。</p>
<p>年齢を重ねると、<br />
居場所があれば、どこでも満足できるわけではありません。</p>
<p>現役世代を主な対象にしたサービスはたくさんあります。</p>
<p>でも、中高年が自然体で過ごせて、<br />
歳を重ねても安心して通える場所は、それほど多くないように感じています。</p>
<p>以前、noteにも書きましたが、このことはスナックにもよく似ています。</p>
<p>若い頃から来てくださっていた方が、定年を迎え、</p>
<p>７０代、８０代になっても、</p>
<p>「お久しぶりです。」</p>
<p>と変わらず帰って来られる。</p>
<p>そうした場として、ちょいカラサロンを運営しています。</p>
<p>ちょいカラサロンは、シニアの健康や意欲の維持・向上、人とのつながりづくりを目的に始めたものですが、<br />
続けていくうちに気づいたことがあります。</p>
<p>ちょいカラサロンを必要としてくださる方と、夜のちづるに通ってくださっていたお客様の年代が、<br />
ちょうど重なってきたのです。</p>
<p>夜のちづるで出会った方が、人生の後半は昼のちょいカラサロンでまた顔を合わせる。</p>
<p>そんな光景を見るたびに、<br />
「これで良かった。」と思います。</p>
<p>私たちは、<br />
お客様が歳を重ねても、</p>
<p>「お久しぶりです。」</p>
<p>と帰って来られる場所でありたい。</p>
<p>家族ほど近すぎず、<br />
他人ほど遠くない。</p>
<p>そんな関係を少しずつ育てていける場所でありたいと思っています。</p>
<p>居場所も、意欲も、<br />
必要になってから急に手に入るものではありません。</p>
<p>元気なうちから、<br />
少しずつ育てていくもの。</p>
<p>私たちは、ちょいカラサロンを続けながら、そのことを皆さんから教えていただいています。</p>
<p>だから今日も、ここが誰かの<br />
「お久しぶりです。」<br />
そう言える場所であり続けられるよう、</p>
<p>できるところまで。</p>
<p>居場所も、意欲も、元気なうちから育てておくもの。</p>
<p>そんな思いを大切にしながら、<br />
今日も、ちづるらしく。</p>
<p>この思いは、<br />
スナック「ちづる」と昼の「ちょいカラサロン」を続ける中で、<br />
私たちが少しずつ教えていただいたことです。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/place-and-motivation/">居場所も意欲も、元気なうちから育てておくもの。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">78129</post-id>	</item>
		<item>
		<title>６０代は人とのつながりという薪を蓄える時期なのかもしれません。</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/monologue/relationships-in-your-60s/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=relationships-in-your-60s</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Jun 2026 05:50:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://stg.chiduru.jp/?p=77818</guid>

					<description><![CDATA[<p>「意欲の低下に、どうブレーキを掛ければ良いのでしょう。」という記事を更新しました。 ちづるやちょいカラサロンを運営してきた中で感じているのは、 人の意欲というのは、小さな喪失感が積み重なることで、 少しずつ炉の火が弱くな [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/relationships-in-your-60s/">６０代は人とのつながりという薪を蓄える時期なのかもしれません。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="cardlink"><a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/keeping-the-fire-of-motivation/"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/06/472e1b0978f8f3a8e7bf4e29c4c753f7.png?resize=120%2C120&ssl=1' alt='意欲の低下に、どうブレーキを掛ければ良いのでしょう。' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2026.06.27</span><div class="cardlink_title"><a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/keeping-the-fire-of-motivation/">意欲の低下に、どうブレーキを掛ければ良いのでしょう。 </a></div><div class="cardlink_excerpt">最近、「意欲」について考えることが増えました。

大きな工場の炉は、一度停止してしまうと、
もう一度温めるまでに大変な時間とエネルギーが必要だという話を聞いたことがあります。

人の意欲も、どこかそれに似ているような気がしています。

ちょいカラサロンでも、
「最近、意欲が落ちてきた気がするのよ。」
...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>「<a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/keeping-the-fire-of-motivation/">意欲の低下に、どうブレーキを掛ければ良いのでしょう。</a>」という記事を更新しました。</p>
<p>ちづるやちょいカラサロンを運営してきた中で感じているのは、<br />
人の意欲というのは、小さな喪失感が積み重なることで、<br />
少しずつ炉の火が弱くなっていくことと似ていると思うのです。</p>
<p><a href="https://www.daily.co.jp/gossip/2026/06/26/0020523322.shtml">５３歳マツコ食欲低下にショック「天丼１人前で胸ヤケ。とうとう揚げ物が」→体形維持の心配は無用「ウチの建設会社はしっかりしてる」</a></p>
<p>これはネタなのでしょうが、</p>
<p>揚げ物を食べると胸やけをするようになった。<br />
夜遅くまで起きていられなくなった。<br />
長距離の運転が億劫になった。<br />
歩く距離が短くなった。<br />
誘われることが少なくなった。<br />
仕事や地域での役割を終えた。<br />
話を聞いてくれる人が少なくなった。<br />
会いたい人が少しずついなくなっていく。<br />
「もう歳だから」が口癖になってきた。<br />
若い時にできたことができなくなってきた。<br />
膝や腰に痛みを感じるようになった。</p>
<p>一つひとつは、大きな出来事ではなくても、<br />
それが何年も積み重なると、</p>
<p>「今日はいいか。」<br />
「また今度でいいか。」</p>
<p>そんな言葉が少しずつ増えてくるようで、<br />
それが意欲という炉の火を弱くしていくように思うのです。</p>
<p>こうした変化は自分でも気付きます。<br />
でも、もっと気付きにくい喪失感があります。</p>
<p>それは、<a href="https://note.com/cool_heron2078/n/ncda8bd23456a">世の中の多くのものが、自分に向かって語りかけなくなっている</a>ことです。</p>
<p>定年を迎え、仕事での役割を終えようとしている頃くらいからでしょうか。<br />
新しい商品やサービスの広告、イベントの案内や求人などもそうですが、<br />
いつの間にか自分ではなく、もっと若い世代へ向けられるようになります。</p>
<p>そうした静かな変化が少しずつ積み重なることで、<br />
「私はもう必要とされていないのかな。」</p>
<p>意識はしていなくても、そんな気持ちになることがあります。<br />
毎日の小さな出来事の積み重ねが、少しずつ心に刷り込まれていくとでもいうのでしょうか。</p>
<p>最近、「世代間交流」という言葉を耳にすることがあります。<br />
若い人と交流することが、高齢者にとって良い刺激になる。<br />
そんなお話もあります。</p>
<p>それを否定するつもりはありませんが、<br />
若い人には若い人の世界がありますものね。</p>
<p>仕事もありますし、家庭もあります。<br />
話題も違えば、価値観も違います。</p>
<p>時々お話をするくらいなら良いと思いますが、<br />
それを長く続けるのは、お互いに無理が生じてしまう気がしています。</p>
<p>昔は「年寄りの知恵」という言葉がありました。<br />
でも、それは家族や地域の中で一緒に暮らしていた時代のお話ですものね。</p>
<p>家族の形が変わってきたということもありますが、<br />
今の若い人は、困ったことがあればスマートフォンで調べることも多いと思います。</p>
<p>もちろん人生経験に興味を持ってくださる方もいらっしゃいます。</p>
<p>でも、お互いが求めているものには少し違いがあるようにも感じています。</p>
<p>高齢者は話し相手ができたことが嬉しくなって、もっと話したくなる。<br />
若い人は、知りたいことが分かればそれで十分ということもありますよね。</p>
<p>そんな現実があるように思うのです。</p>
<p>なので、無理に世代間交流を増やすことより、<br />
同じように歳を重ねていける人との関係を育てることの方が自然なのではないかと私たちは思っています。</p>
<p>６０代という年代は、まだ体も動きますし、外へ出ることもできます。<br />
意欲も残っています。</p>
<p>だからこそ、この時期は新しい知り合いを増やすことよりも、<br />
これから先も「元気だった？」と言い合える関係を育てていくことの方が大切なのかも。</p>
<p>最近、そんなことを思うようになりました。</p>
<p>８０代になった自分が困らないように。</p>
<p>一緒に歳を重ねていける人との関係を少しずつ育てていく。</p>
<p>それが６０代から始める、現実的な老いへの準備なのかもしれません。</p>
<p>そんなことを考えながら、ちょいカラサロンを運営していると、<br />
気付かされることがあります。</p>
<p>歌唱力の優劣よりも、</p>
<p>「また会えたね。」<br />
「元気そうで良かった。」</p>
<p>そんな何気ない言葉の方が、人の表情を明るくしてくれる場面を何度も見てきました。</p>
<p>人は歳を重ねても、</p>
<p>誰かに必要とされたい。<br />
誰かに気に掛けてもらいたい。</p>
<p>そうした思いは、歳を重ねるほど強くなるのかもしれません。</p>
<p>だから私たちは、若い人を追い掛けるのではなく、<br />
共に歳を重ねていける人たちとの時間を大切にしていきたいと思うのです。</p>
<p>そうした積み重ねが、<br />
この先の意欲という炉に薪を一本ずつ、くべ続けることにつながる。</p>
<p>そうした場所を、私たちだけではなく、皆さんと一緒に育てていけたらと思っています。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/relationships-in-your-60s/">６０代は人とのつながりという薪を蓄える時期なのかもしれません。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">77818</post-id>	</item>
		<item>
		<title>意欲の低下に、どうブレーキを掛ければ良いのでしょう。</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/monologue/keeping-the-fire-of-motivation/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=keeping-the-fire-of-motivation</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 19:46:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://stg.chiduru.jp/?p=77814</guid>

					<description><![CDATA[<p>最近、「意欲」について考えることが増えました。 大きな工場の炉は、一度停止してしまうと、 もう一度温めるまでに大変な時間とエネルギーが必要だという話を聞いたことがあります。 人の意欲も、どこかそれに似ているような気がして [&#8230;]</p>
The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/keeping-the-fire-of-motivation/">意欲の低下に、どうブレーキを掛ければ良いのでしょう。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最近、「意欲」について考えることが増えました。</p>
<p>大きな工場の炉は、一度停止してしまうと、<br />
もう一度温めるまでに大変な時間とエネルギーが必要だという話を聞いたことがあります。</p>
<p>人の意欲も、どこかそれに似ているような気がしています。</p>
<p>ちょいカラサロンでも、<br />
「最近、意欲が落ちてきた気がするのよ。」</p>
<p>そんなお話をされるお客様がいらっしゃいます。</p>
<p>その方は続けて、<br />
「だから外へ出るようにしてるんだけどね。」<br />
と話してくださいました。</p>
<p>その言葉がとても印象に残っています。</p>
<p>医療に従事されている方から伺った、<br />
「意欲があるから外出するのではなく、外出するから意欲が湧くんだよ」<br />
という言葉を思い出しました。</p>
<p>心理学では、高齢期の生きがいには、「誰かに必要とされている感覚」や「役割」が大切だと言われていますが、<br />
私たちはそれをどうご提供すれば良いのか、その答えを探しています。</p>
<p>ちょいカラサロンは、歌が好きな方が集まる場所というイメージを持たれる方が多いと思いますが、<br />
私たちが本当に考えているのは、歌の先にあるものです。</p>
<p>「歌うこと」でもなく、<br />
「交流すること」でもなく、<br />
その人が、一人の人として迎えられること。</p>
<p>それが、私たちがちょいカラサロンで一番大切にしたいことです。<br />
マナーを守って、歌を中心に楽しみたいという方には、少し物足りなく感じられるかもしれませんが、<br />
私たちは歌の先にある、人とのつながりも大切にしたいと思っています。</p>
<p>ケアマネージャーさんからご紹介され、<br />
ご夫婦でちょいカラサロンにお越し下さった方もいらっしゃいましたが、<br />
人付き合いがあまりお得意な様子ではなく、周りの方と自然にお話しすることができませんでした。</p>
<p>私たちもその方だけに付きっきりになることはできなかったことから、<br />
期待されていた時間とは違ったと感じられたと思います。</p>
<p>その後のご利用はありませんでしたが、改めて感じたことは、<br />
居場所というものは、お店が用意すれば出来上がるものではないということで、<br />
お客様自身も、少しずつ時間をかけて育てていくものなのかなと思うんですね。</p>
<p>最近では地域包括支援センターやデイサービスなど、様々な支援があります。</p>
<p>でも、「まだ自分は行くほどではない。」<br />
そう思われる方も少なくないようです。</p>
<p>それは心療内科を勧められた時の反応と、どこか似ているようにも感じます。<br />
本当はもっと早い段階で人とつながることができれば良いのでしょう。</p>
<p>もしかすると、その答えは、<br />
「しっかり話を聞いてもらいたい。」「誰かに話したい。」<br />
そんなところにあるのかもしれません。</p>
<p>でも、世の中を見渡してみると、それだけを目的とした場所は意外と少ないように思いますし、<br />
「私はもう対象とされていないんだな」と感じる場面が少しずつ増えていくようにもなります。</p>
<p>Ｎｏｔｅ <a href="https://note.com/cool_heron2078/n/ncda8bd23456a">世の中の多くのものが、自分に向かって語りかけていない</a></p>
<p>便利な時代になりました。</p>
<p>スマートフォンを開けば、欲しい情報はすぐに見つかります。<br />
ＡＩと会話を楽しんでいる方もいらっしゃいます。</p>
<p>でも、人から向けられる「お久しぶりですね。」や<br />
「お待ちしていました。」という言葉とは、どこか違うようにも感じます。</p>
<p>そうした中、意欲が低下してしまった方に、どうすればもう一度元気になっていただけるのか。<br />
問題はあまりにも大きく、答えはまだ見つかっていません。</p>
<p>少しだけ分かっていることがあります。</p>
<p>それは、ちゃんとその人に向き合うこと。<br />
一人の人として尊重すること。<br />
そして、一人の人生としてお迎えすることです。</p>
<p>それだけで意欲が戻るほど簡単なものではありません。</p>
<p>それでも、そうした積み重ねが、消えかけた火を守ることにつながり、<br />
小さな薪を一本ずつ炉にくべることになるのではないか。</p>
<p>そんなことを思っています。</p>
<p>それでも、<br />
意欲の低下に、どうブレーキを掛ければ良いのか。<br />
このことは、これからも考え続けていきたいと思っています。</p>
<p>お客様との何気ない会話や、日々の出来事、色々なイベント。<br />
その一つひとつの中に、答えのヒントがあるような気がしています。</p>
<p>ちづるやちょいカラサロンで過ごす時間が、<br />
誰かの意欲という炉に、小さな薪を一本くべるような時間になれたら。</p>
<p>そんなことを願っています。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/keeping-the-fire-of-motivation/">意欲の低下に、どうブレーキを掛ければ良いのでしょう。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">77814</post-id>	</item>
		<item>
		<title>歩くこと。出かけること。人と会うこと。</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/monologue/aruku-dekakeru-au/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=aruku-dekakeru-au</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Jun 2026 16:25:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>｢毎日5キロの米袋｣を運ぶおばあちゃんが､わずか2週間で…90歳女性を&#8221;ヨボヨボ老人&#8221;に変えた家族の誤算 「歳を取ると動けなくなる。」 そう思われがちですが、実は少し違うそうです。 筋肉は３０歳頃 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" src="https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/06/eb4d2fda95f44136029e581ce927fb78.png?resize=1216%2C1294&#038;ssl=1" alt="" width="1216" height="1294" class="alignnone size-full wp-image-77734" srcset="https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/06/eb4d2fda95f44136029e581ce927fb78.png?w=1216&amp;ssl=1 1216w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/06/eb4d2fda95f44136029e581ce927fb78.png?resize=282%2C300&amp;ssl=1 282w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/06/eb4d2fda95f44136029e581ce927fb78.png?resize=962%2C1024&amp;ssl=1 962w, https://i0.wp.com/stg.chiduru.jp/wp-content/uploads/2026/06/eb4d2fda95f44136029e581ce927fb78.png?resize=768%2C817&amp;ssl=1 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p><a href="https://president.jp/articles/-/115142">｢毎日5キロの米袋｣を運ぶおばあちゃんが､わずか2週間で…90歳女性を&#8221;ヨボヨボ老人&#8221;に変えた家族の誤算</a></p>
<p>「歳を取ると動けなくなる。」<br />
そう思われがちですが、実は少し違うそうです。</p>
<p>筋肉は３０歳頃をピークに、少しずつ減り始めるそうです。</p>
<p>４０代になるとゆるやかに減り、<br />
５０代からはその速度が少しずつ早くなります。</p>
<p>そして６０代頃になると、</p>
<p>「階段がきつくなった」<br />
「立ち上がる時によいしょと言うようになった」<br />
「なんだか疲れやすい」</p>
<p>そんな変化を感じる方が増えてくるそうです。</p>
<p>定年を前に、<br />
「最近疲れやすくなってきたんだよね。」</p>
<p>そんなお話をされるお客様も目立ってきます。</p>
<p>ご本人は以前と変わらないつもりでも、長くお付き合いしていると、</p>
<p>「あれ？」<br />
「少しお疲れかな？」<br />
そんな変化を感じることもあります。</p>
<p>「今日は面倒だから動かない。」<br />
その積み重ねが、何年もかけて少しずつ体に現れてくるのでしょう。</p>
<p>筋力や体力は、ある日突然なくなるわけではありませんものね。</p>
<p>知らないうちに少しずつ減り、<br />
気が付いた時には以前より動きにくくなっている。</p>
<p>だからこそ、特別な運動でなくてもいいので、</p>
<p>体力や筋力を維持するために、<br />
歩くこと。<br />
出かけること。</p>
<p>そして、</p>
<p>意欲や興味、好奇心を保つために、<br />
人と会うこと。</p>
<p>ちづるやちょいカラサロンの運営を通して感じているのは、<br />
こちらも同じくらい大切なのではないかということです。</p>
<p>精神と肉体は、お互いに影響し合っています。</p>
<p>身体が元気だと気持ちも前向きになりますし、<br />
反対に、人とのつながりや楽しみがあると、自然と身体も動くようになります。</p>
<p>特に定年後の男性は、</p>
<p>散歩をしている。<br />
健康診断の結果も悪くない。</p>
<p>それでも、<br />
「今日は誰とも話していないな。」<br />
そんな日が増えてしまうこともあるようです。</p>
<p>仕事をしていた頃は、</p>
<p>同僚がいたり、<br />
お客様がいたり、<br />
自分の役割があったりします。</p>
<p>ところが退職すると、人と会う機会が少なくなり、<br />
気が付けば家とテレビだけの毎日になってしまうこともあります。</p>
<p>久しぶりにお会いしたとき、<br />
以前より元気がないように感じる方もいらっしゃいます。</p>
<p>それだけ、人とのつながりや外へ出る機会は大切なのかもしれません。</p>
<p>だからこそ、</p>
<p>歩くこと。<br />
出かけること。<br />
人と会うこと。</p>
<p>そのどれもが、</p>
<p>心と身体を元気に保つためには大切なのかもしれませんね。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/aruku-dekakeru-au/">歩くこと。出かけること。人と会うこと。</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>老後は60歳から始まっているのかもしれません｜居場所づくりについて考える</title>
		<link>https://stg.chiduru.jp/monologue/rougo-ibasho/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=rougo-ibasho</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[chiduru]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Jun 2026 17:40:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひとりごと]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>昔と比べて10年以上若くなったと言われるシニア世代。 確かにその通りだと思います。 ７０代になっても旅行へ出かけ、カラオケを楽しみ、 車を運転し、元気に過ごしている方はたくさんいらっしゃいます。 でも、ちづるやちょいカラ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>昔と比べて10年以上若くなったと言われるシニア世代。<br />
確かにその通りだと思います。</p>
<p>７０代になっても旅行へ出かけ、カラオケを楽しみ、<br />
車を運転し、元気に過ごしている方はたくさんいらっしゃいます。</p>
<p>でも、ちづるやちょいカラサロンを続けていて感じるのは、<br />
”老いは思ったよりも早くやってくる。”ということです。</p>
<p>まだまだ先のことだと思っていても、<br />
６５歳を過ぎた頃から少しずつ変化の兆しが見え始めます。</p>
<p>友人や知人が入院したり、体調の変化を口にするようになったり。</p>
<p>以前のようには出歩かなくなったという話も耳にするようになります。</p>
<p>以前、</p>
<p><a href="https://www.net-pier.org/category1/category72/entry1001.html">「70代以降は1カ月でも油断したらアウト…急に要介護になる人に共通する”ある失敗”」</a><br />
という記事をご紹介させていただきました。</p>
<p>もちろん少し大げさな表現ではありますが、<br />
７０代になると、体力も気力も、思っている以上のスピードで変化していくように感じています。</p>
<p>では、その７０代を元気に過ごすための準備は、いつから始めればいいのでしょうか。<br />
最近、そんなことを考えます。</p>
<p>ちづるは今年で１０年になります。<br />
振り返ると、本当にあっという間でした。</p>
<p>けれど、生まれたばかりの子どもが１０歳になる時間でもあります。<br />
過ぎてしまえば短く感じるのに、振り返れば決して短くない。</p>
<p>１０年というのは不思議な時間です。</p>
<p>そう考えると、<br />
老いと向き合うことになる７０代の１０年前。</p>
<p>つまり６０歳というのは、<br />
『老いと戦う準備を始める時期』<br />
なのかもしれません。</p>
<p>もちろん、<br />
資金もあって、元気でいられることが一番です。</p>
<p>ただ、この「元気」というのは、体が動くという意味だけではありません。</p>
<p>気持ちが前向きでいられること。<br />
誰かと話せること。<br />
話せる相手がいること。</p>
<p>出かけようと思えること。<br />
出かける先があること。</p>
<p>そうした精神的な元気も含めた意味で、<br />
心のあり方というのは、肉体的な元気と同じくらい大切なことなのかもしれません。</p>
<p>そう考えたとき、それを維持するのはなかなか難しいことのように感じています。</p>
<p>というのも、歳を重ねると自分自身の問題だけではなくなるからです。<br />
以下、リンクでも書かせていただきましたが、<br />
世の中そのものが高齢者を相手にしなくなったと感じることもあります。</p>
<p>Ｎｏｔｅ <a href="https://note.com/cool_heron2078/n/ncda8bd23456a"><span style="font-size: 12pt;">世の中の多くのものが、自分に向かって語りかけていない</span></a></p>
<p>本人は元気でも、パートナーや家族が病気になることもあります。</p>
<p>友人が減っていくこともあります。<br />
孤立や孤独という問題もあります。<br />
加齢とともに友人は少なくなります。</p>
<p>現役世代向けの場所が増え、自分が気軽に行ける場所は減っていきます。<br />
友人は入院したり、施設に入ったり、亡くなったりして少しずつ会えなくなります。</p>
<p>足腰が弱れば、行きたい場所があっても出かけること自体が難しくなりますし、<br />
疲れやすさから外出を躊躇ったり、ついつい先延ばしにして、それが当たり前の生活になってしまう。</p>
<p>若い頃には想像もしていなかった気持ちの変化・寂しさが、そこにはあるのかもしれません。</p>
<p>ちょいカラサロンを始めた動機の一つに、</p>
<p>”シニアの居場所づくり”<br />
があります。</p>
<p>図書館やショッピングモールで時間を過ごしているシニアの方々を見かけることがあります。<br />
もちろん、それも一つの過ごし方です。</p>
<p>しかし、どこか現役世代に遠慮しながら過ごしているようにも見えることがありました。</p>
<p>シニア同士が気兼ねなく集まり、現役の頃と同じように話をしたり、笑ったり、歌ったりできる場所。<br />
そんな場所の一つになれないだろうか。</p>
<p>そう考えて、ちょいカラサロンは当初、６０歳以上限定でスタートしました。</p>
<p>世の中には高齢者向けの公共施設や福祉施設はあります。<br />
けれど、一人の大人として自由に過ごせる場所となると意外なほど少ないように感じます。</p>
<p>歳を重ねると、行き場が減ったという話をよく耳にします。</p>
<p>だからこそ、<br />
「今日はちょっと行ってみようかな」<br />
そう思える場所があることには意味があるのではないかと思っています。</p>
<p>残念ながら、こうした私たちの思いは、<br />
今まさに孤独や居場所の問題を抱えているすべてのシニアの方々に届くわけではありません。</p>
<p>インターネットにあまり馴染みのない世代でもありますし、<br />
そもそも自分に必要な話だと思っていない方も多いでしょう。</p>
<p>けれど、<br />
これから老いと向き合うことになる５０代や６０代の方々ならどうでしょう。</p>
<p>この世代はインターネットにも明るく、自分の将来について考え始める時期でもあります。<br />
定年後も、人付き合いは現役時代の延長線上にあると思っている方は少なくありません。</p>
<p>ところが実際には、退職を境に人とのつながりは思った以上に急激に減ってしまうようです。</p>
<p>職場という共通の場所がなくなるだけで、会う機会も連絡を取る機会も減っていく。<br />
それは想像以上の変化なのだと思います。</p>
<p>だからこそ思うのです。</p>
<p>７０代になってから居場所を探すのではなく、<br />
６０代のうちから、できればもっと早いうちから、自分の居場所をいくつも持っておいた方がいいのではないかと。</p>
<p>趣味でもいい。<br />
仲間でもいい。<br />
地域の集まりでもいい。</p>
<p>そう思うと、<br />
買い物などの利便性もそうですが、<br />
シニアほどそうした機会・可能性の多い街暮らしが良いと思うのです。</p>
<p>今はカラオケ色が強いイメージのちょいカラサロンですが、<br />
試行錯誤を繰り返しながら、そんな居場所の一つになれたらと思っています。</p>
<p>老後は７０歳から始まるのではなく、<br />
６０歳頃から静かに始まっているのかもしれません。</p>
<p>だからこそ、<br />
老いと向き合う準備は元気なうちから。</p>
<p>１０年後の自分のために。</p>
<p>これは、お客様のためだけの話ではありません。<br />
私たち自身のためでもあります。</p>
<p>１０年後の自分たちが、<br />
「今日はちょっと行ってみようかな」<br />
そう思える場所を残しておけたら。</p>
<p>最近はそんなことをよく考えるのです。</p>The post <a href="https://stg.chiduru.jp/monologue/rougo-ibasho/">老後は60歳から始まっているのかもしれません｜居場所づくりについて考える</a> first appeared on <a href="https://stg.chiduru.jp">スナックバーちづる</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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